一貫性を求めて…

大学生の気まぐれ。

たまには書こうよ

 

久しぶり

私は大学3年生なの。就活について考えていたら、働く意味とかを考え始めたミッドナイト。そこで、ブログをやっていたことを思い出して今に至る。

最後の記事がだいたい300日前で、アクセス分析を見てみた。そしたらなぜかアクセスしている人がいたから、彼らを楽しませたくてこの深夜の想いを綴るね。

忘れてた?

忘れてないよ。君のこと。当たり前じゃん。はてなブログちゃんのこと。一瞬も忘れてない。サウナで限界突破しようとして早く水風呂に入りたい衝動に駆られた時、風呂上がりの上がりのビールを求愛していた時、常に君を思い浮かべていたよ。行動に移せなかっただけでね。言葉にするのは恥ずかしいから、今行動で示すよ。この気持ちを

サランヘヨ

去年の私からパワーアップした所がある。それは韓国ドラマを観るようになったこと。もちろん、ネットフリックスでね。言うまでもなく、観るのは恋愛ドラマ一本勝負。嫁に話したら、恋愛物ばかりだねと言われた。あの時の微妙な空気には、プラズマクラスターも完敗だったね。そこで気づいたんだけど、恋愛ドラマの魅力についてね。両想いになる前の、付き合う前の甘い時間が好き。ただ、それだけ。

 

疲れたから、まとめ

まず、タイトルについて。さめまるfanを楽しませるために書いたよ。気楽に生きたい。君だけはそれを叶えてくれるよね。無理なら言って。メンヘラになるのも時間の問題かもね。ま、100年は最低でも要するけど。

就活について。

確かに、周りからのプレッシャーはある。例えば、兄弟からの「早期内定まだ?」とか。けれども、それが心を重くしているわけではない。本質は、未来に対する漠然とした不安だろうね。冒頭にも書いたように、社会人としてなぜ働くのかとか考える。この問いはズレてて、働くのは前提で当たり前。何を通じて仕事をするのかが本題。それが見えない。結局、ホワイトで休みあって金が欲しい。その休みと金で何を実現したいか熟考するべき期間が大学生なんだろうか。

言い換えると、この不安は希望。希望を期待を理想を抱いているから、私は頑張れるのよ。物事は捉え方次第だと思ってる25時。絶対に全部前向きに捉えて、生き延びていきたい現世。

 

本気のまとめ

ここまで付き合ってくれてありがとう。fanの存在も励みだよ。1回でも読んでくれれば、君も仲間だ。時代を切り開こう!共に。

ちょっと危ない宗教感を出してみただけ。またいつか。